信長の野望 大志 攻略ブログ

信長の野望 大志の攻略ブログです。

信長の野望 大志の評価は?48時間プレーしてわかった事をすべて書く!

信長の野望 大志が11月30日に発売されてからずっとやってます。

今作、大志をプレーしていてわかったことをざっと書いてみたいと思います。

 

amazonでは低評価が連なっていますが、

無印の信長の野望(PK版でない)はもともと一部のユーザーからは、有料デバッカーなどと言われ、評価が悪くなる傾向にあります。

 

なので購入を考えてる人は、そのことを踏まえてレビューを見てみるといいかもしれませんね。

 

信長の野望 大志の内政はこんな感じ

  1. 商業 
  2. 農業  
  3. 改修 
  4. 評定 
  5. 方策

 

大きくこの5つにわかれています!

箱庭型の内政を期待していた人がいるな期待はずれかも、

基本的に内政ではやることが少ないです。

 

◆信長の野望 大志の商業


毎月1回選択可能。

進出する商圏を選ぶ or 投資する商圏を選ぶのみ

 

◆信長の野望 大志の農業

3ヶ月に1回、労力の振替として実行可能。

商業より、考えることは多いけど季節ごとにやることは決まってるので農業もかなりシンプル。

 

農業と商業からもらえるのが、兵糧と金銭ですが

前作などと同様に商人?と取引することが可能です。

1つでも多く欲しい場合取引するのもありですが、基本的には友好勢力との交渉によって獲得するのが費用対効果が良いです。

 

商人が勝手に献上してくれる家宝などと交換で簡単に手に入ります。(家宝の価値が全然わからないので)

 

◆信長の野望 大志のお城関係(築城や改修)

築城は正直やったことがないです。必要性を感じなくて。

 

逆に今作の大志では籠城の場合は籠城側が有利なので

二の丸や水堀、石垣を作る意味はありそうですね。

 

◆信長の野望 大志の評定と方策

 評定とはこちらも三ヶ月に一回あり、

家臣が(スキルによっては大名も可能)意見をだしてくるので、

それを採用するか選ぶ場です。

 

この、評定によって「施策力(後術する方策で使う)」や特殊効果を得られます。

 

また、6個のうち3つを選ぶ方式で、1回まで全ての意見を再考(意見の出し直し)が可能です。ただ今までのい経験上、再考後に1回目より良い意見が出た経験がありません。

 

前述した、評定によって獲得した「施策力」を使い、

方策(過去作で言う技術)を獲得することができます。

 

これにより兵糧の獲得量がUPしたり、行軍が早くなったり、金銭収入が増えたりと様々なメリットがあります。

 

以上が大まかな内政についての説明でした。

その中でも感じたのは、やはり最近の過去作と同様、兵糧の工面に苦労しました。

 

信長の野望 大志の人事はこんな感じ

こちらも今作は基本的にシンプルな作りになってます。

基本的に行うことは3つかな。

 

 

  1. 登用
  2. 婚姻
  3. 配属
  4. 任命

 

 

今作の大志には、「探索」「引抜」はないのです 笑

ホントにシンプルすぎるwwww

 

◆信長の野望 大志の登用

自分から志願してくる武将がいるのと、自国の領内に湧いてくる浪人を登用するだけ。

 

◆信長の野望 大志の婚姻

 女大名(大河ドラマで一躍有名になった井伊直虎など)は家臣に輿入れ可能です。

それ意外は基本的に前作までと同様かな。

 

まとめるとシンプル!という言葉以外出てこない。

でも計略系は欲しかったなと思いました。 

 

◆信長の野望 大志の配属と任命

配属は、そのまま拠点に武将を配属できます。

戦争が起こりそうな地域には強い武将を配備しておきましょう。

 

任命は、城主の任命です。城主の統率が高いほど陥落しにくいのでこちらも、

戦争が起こりそうな城には強い武将を配備しておきましょう。

 

信長の野望 大志の外交はこんな感じ

基本的に行えるコマンドは下記3つ

 

 

  1. 親善
  2. 交渉
  3. 援軍
  4. 変換
  5. 手切

 

 

基本的に親善で友好度(心証)を上げていく事で、

敵と味方を作っていきます。私は初見プレーで信長を選択し、武田家が怖かったので心証を上げることで攻め込まれるのを防ぎました。

 

大志では軍事行動を起こす際に、2勢力感だけではく、当事者以外の勢力もどちらに味方するか等、かかわってくるので意外に大事だなと感じました。

 

◆信長の野望 大志の親善 

家臣の中より、奏者を選択すし毎月金銭を消費し心証を上げていく。

心証を上げることで通称や、婚姻、同盟を結ぶことが可能となります。

 

小ネタですが、なぜか織田信長と今川義元の相性が◎(最良)になっていてびっくりしました。笑

 

今川に何年も苦しめられた信長も、親善で心証さえあげてしまえば、義元と簡単に同盟できる点には苦言を呈したい。

 

◆信長の野望 大志の交渉

先ほど説明した、同盟や通称を結ぶ以外にも、従属(部下にする)や臣従(傘下に入る)ことが可能です。

 

◆信長の野望 大志の援軍と返還

近隣の勢力に援軍を要請することが出来ます。合戦状態のときのみ実行可能で、もちろん見返りを要求されます。また、これまでと一緒で断ると心証が下がることが多い。

 

返還は、他勢力に貸した拠点・兵士・武将を、的に責められたときなどに、返して欲しい時に使います。ほとんど使用したこと無いコマンドです。

 

 

信長の野望 大志の軍事はこんな感じ

 

できることは大きく3つ

 

 

  1. 募兵
  2. 宣戦
  3. 行軍

 

 

まあこれも至ってシンプルですね。

農兵と足軽の2 種類があることが一番重要でしょうか。

 

◆信長の野望 大志の募兵

農兵→弱いけど コストが低い

足軽→強いけどコストがかかる

 

足軽が多い部隊は、決戦で潰走しにくく 、農兵の場合は四季が下がったり戦闘が長期化すると弱くなります。ゆえに足軽比率の高い部隊を壁にして、足軽比率の低い部隊で挟撃や紀州をするように戦うのがおすすめです。

 

◆信長の野望 大志の宣戦と行軍

大志のシステムでは、戦争を仕掛けるの為に「宣戦」を行う必要があります。

要するに宣戦布告で、終戦勢力が参戦してきたりします。

 

行軍(軍事行動)は宣戦を行った後に実行することができるコマンドです。

 

 

ざっと、信長の野望 大志プレーしてわかったことをつらつらと書き連ねました。

今後も、有用な譲歩を更新していきます。

 

信長の野望 大志を48時間プレーしてわかった事をすべて書く!でした。